四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,はしご車の調達を見送ったとのことだが,今後の予定を伺うとの質疑に対し,今年度調達予定であったはしご車は,はしご車対応シャシーを供給している自動車メーカーの認可取消しや半導体不足による部品供給の遅延により,調達の見通しが立たないため,予算を取り下げることとなった。今後は,自動車メーカーの動向や県内外の消防本部から情報を収集し,来年度以降の調達に向けて検討したい。
委員から,はしご車の調達を見送ったとのことだが,今後の予定を伺うとの質疑に対し,今年度調達予定であったはしご車は,はしご車対応シャシーを供給している自動車メーカーの認可取消しや半導体不足による部品供給の遅延により,調達の見通しが立たないため,予算を取り下げることとなった。今後は,自動車メーカーの動向や県内外の消防本部から情報を収集し,来年度以降の調達に向けて検討したい。
養殖につきましては、一年間を通しまして安定供給をすることができる、そういった強みというものをどのようにその価値を求めていくことができるか。かんきつにつきましては、今一定安定をしているところでございますけれども、これからもその価値というものをどのように継続をしていくことができるか。持続可能な産業へとつなげていくように、まずは今努力をしていくべきだと、そのように考えている次第でございます。
次に,委員からの水道費の工事請負費の内容を伺うとの質疑に対し,今回の補正予算は,嶺南地区の丸石飲料水供給施設の更新整備事業で,177万1,000円の増額は,機器費と自動通報装置の追加によるものであるとの答弁がありました。
先ほどの電力等々の社会インフラにつきましては、国民生活であるとか、また経済活動に直結していくものであると認識しておりますので、それらの安定供給については、やはりそれらを担保していく、そうした環境づくりのために、やはりそれらをしっかりと確保していく努力、これはルールづくりであるとか、そういったものにつなげていかなければならないだろうと、そのように認識しているところでございます。
こうしたことから,今回の法改正は,水道事業の基盤の強化を図り,将来にわたって安全な水を安定的に供給するために行われたものでございます。 この改正の主なポイントは3つございます。 1つ目は,スケールメリットを生かして効率的な事業運営を可能とする広域連携の推進です。
「議案第61号・宇和島市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例」につきましては、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部が改正されたことに伴い、特定公共賃貸住宅の入居資格の同居親族要件を変更するため、条例の一部を改正しようとするもので、公布の日から施行しようとするものであります。
ロシアによるウクライナ侵攻を背景に小麦の価格が上昇していることを受けて、インド政府は国内に安定して供給するために、小麦の輸出を直ちに禁止する措置をとり、インド国内での安定供給を図るとのことで、世界全体で需要と供給のバランスが著しく崩れ、日本としても原材料費の高騰のみならず、そのものの確保自体が難しくなることを、私は大きく懸念します。
すると、いろいろありますが一番、ちょっと抜粋したのが、市場経済のみでは供給が困難と考えられる不特定多数が利用する社会資本の整備を行うことにより、地域に直接的、間接的な経済波及効果が期待できるとされています。 市長は、公共事業の必要性についてどう考えておられますか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
会議においては,各医療機関より報告される病床機能報告におけるデータを活用し,医療機能の現状把握及び分析を行い,医療需要や人口の推移等を考慮した上で,2025年,令和7年を目標年次とした必要病床数等の医療供給量について検討しております。病床数を含めました医療機能について,今後も引き続き協議していくこととなっております。
この要因といたしましては,生産者の高齢化や労働力不足などのほか,需要と供給のバランス,生産工程の煩雑さなどが考えられます。 今後は,関係機関とも協力し,生産者に寄り添った支援などを図るよう考えております。
しかしながら、今の価格高騰、安定供給を考えた場合にですね、私は今後は考えざるを得ないと思いますが、いかがですか。 ○議長(原田達也) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) 今後についてということなんですが、現時点で今後についてというところでお話はどうかなと私どもは考えております。
大学との連携については、まず愛媛大学とは、南予水産研究センター及び地域産業研究・普及センターを設置し、水産養殖技術の開発、漁場の環境調査、後継者や地域研究者の育成、ぎょしょく教育の普及推進などを、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学とは、愛南カキの年間を通じた安定供給を目指し、カキのフリーズドライ化とその加工品開発を、松山大学とは、新型コロナウイルス感染症の影響により販売が低迷した愛南マダイの産学官の
「議案第50号・土地改良事業の実施について」につきましては、農業用水の安定供給及び農業経営の向上を図るため、宇和島市津島町岩渕において事業費800万円で土地改良事業を実施しようとするもので、「議案第51号・土地改良事業の実施について」につきましては、農業用水の安定供給及び農業経営の向上を図るため、宇和島市吉田町立間において事業費1,050万円で土地改良事業を実施しようとするもので、いずれも土地改良法第
まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンの違いによる接種の状況ですが、現在、ファイザー社とモデルナ社のワクチン、大体4対6でモデルナ社のワクチンのほうが多く供給されている状況です。
◎教育長(金瀬聡君) 現在具体的な計画はございませんが、値段、それから安定的な供給を確保できるかどうか、その辺の検討が必要だと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) 私の質問時間は終わりました。終わります。ありがとうございました。 ○副議長(中平政志君) 以上で山本定彦君の質問を終わります。
原発新増設を前提としたエネルギー政策は,電力供給の面でも破綻する無責任な政策です。第4は,実用化のめども立っていない新技術の前提。既存の技術や実用化のめどが立っている技術を積極的に普及,導入で直ちに削減に踏み出すことが必要です。 2020年10月に政府として2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を示し,実現に向けた決意を表明しました。
燃料というもの、もうこれは議員がよく御承知かと思いますけれども、ウランの燃料棒に比べまして、より高い温度になるということの中で、原子力安全委員会におきましては、燃料棒の3分の1程度に収めることで安全性は確保できるという、そういった答えを出していることから、四国電力におきましては、そのルールをもちろん守っていただくことはそうですけれども、何よりも何よりも、やはり安全というものを最優先に、安定的な電力供給
また,答弁にもありましたが,売上げを上げるためには品質をしっかり守り,そして供給体制をつくり上げることが大きな課題になると思います。 お茶が新宮地域を支える産業になれるか否かは,今年が勝負の年になろうかと思います。よろしくお願いします。 続いて,質問3-2に移ります。
世界情勢も混沌とし、資材の安定供給及び材料の価格安定が見通せない今、大型公共施設の建設の是非及び見直し、建設内容及びスケジュールの変更はされないのか。されるのであれば、どのタイミングで行うのか、お伺いをいたします。 ここからは、所管ごとに順を追って質問をいたします。 まず、財政についての質問をいたします。
ただし、感染拡大による影響や供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。」との認識が示されているところであります。 ただ、ここに来てのウクライナ情勢が先行き不透明であり、経済に与える影響も全く予想もできない状況と言わざるを得ません。